不器用貧乏のため息

なぜかいつもお金がないのでストレスとため息ばかり。もう少し心に余裕をもっていきたいな。

こんにちは

随分と更新サボってしまいました(^-^;)


忙しかったわけではないのですが。。あれっ?何してたっけ。。



前回の話で他人の結婚式に参加しようかどうか悩んでて、せっかくコメントにもアドバイスを頂いてたのですが、結局行って来てしまいました^^;


義父の女友達の方は親戚付き合いがなく参加する人が少ないので、是非来てほしいとご祝儀のお金まで立て替えてくれたそうです、なんか変ですね。。


そこまでされて行かないと、義父が逆上するのが目に見えているので、結局いくはめになりました。




右のほうにピンクの<チマチョゴリ>を着て座っている方が、例の義父のお友達です。


<チマチョゴリ>を着て2人並んで立っている方達は新郎新婦のお母さんです。


式の初めにこうして2人でステージに手をつないで歩いて行き、キャンドルに灯をともします。



新郎が1人で入場しステージで待機している所へ、新婦が父に連れられて入場。。


写真は父が新郎へ新婦を引き渡す所ですね(涙が出そうになりました、知らない人たちですけど。。)


式は40分くらいで終わり、その後食事会なので1時間半くらいで終わりました、お役目終わり。。




子供達、ホテルの料理は初めてなのですが口に合わないと、ほとんど手を付けずブーブー文句を言ってました。


「ステーキも半生で血が出てるし、作り方下手くそなんじゃないの。。」と次男。。


なので帰り道、屋台でおでんを食べて帰りました。


次男が「やっぱり、僕たち庶民はこの味だよね」ですって^^